1999-04-13 第145回国会 参議院 経済・産業委員会 第6号
昭和六十二年には、サロン経営者の集まりである全日本エステティック業連絡協議会がスタートいたしまして、業界の健全な発展と社会的な地位の確立を目指して活動を続けてまいりました。私は、現在、副理事長を仰せつかっております。
昭和六十二年には、サロン経営者の集まりである全日本エステティック業連絡協議会がスタートいたしまして、業界の健全な発展と社会的な地位の確立を目指して活動を続けてまいりました。私は、現在、副理事長を仰せつかっております。
訪問販売等に関する法律及び割賦販売法の一部を改正する法律案の審査のため、本日、参考人として東京都生活文化局消費生活部指導担当課長舟橋とみ子君、全日本エステティック業連絡協議会副理事長小暮元一郎君及び日本弁護士連合会消費者問題対策委員会副委員長村千鶴子君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○水野誠一君 先ほど、舟橋さんのお話の中にも、いろいろな業界団体が自主ルールづくりで継続的サービス契約の上限を一年と定めるというところが出てきている、かなりふえているというお話があったんですが、小暮さんが副理事長をやられております全日本エステティック業連絡協議会ではこの一年という上限、これについてはどういうふうにお考えになっているでしょうか。